晩酌のおつまみ 冷凍枝豆
自分は毎日晩酌をする。
おつまみには、手ごろにすぐ食べられる冷凍枝豆。
今年のはじめ頃から色々なメーカーの冷凍枝豆を食べてみて好みだったのが
最近枝豆に品質が落ちたのかおまり美味しく感じられなくなった。
このえだ豆の特徴は、冷凍えだ豆を解凍したフニャフニャ感が無く、
生の枝豆を塩茹でした様な食感が楽しめる。
知り合いに「この冷凍枝豆美味しいよ♪」と紹介したら、
奥さんが旦那に内緒で買ってきて、食卓へ出したら
「この枝豆は、生を茹でたの?」と思うほど食感が良いとのこと。
残念なのが、どこのスーパーでも置いて在るわけでは無く、
在庫しているスーパーを見つけるまでが苦労する。
自分はウエルシアで購入しています。
(ウエルシアでも取り扱っていないお店もある)
お散歩で、榛名の二ッ岳制覇!
お友達4人と榛名の二ッ岳を制覇した!
二ッ岳とは雄岳雌岳の山が⛰並んでいる。
自分はオッパイ岳と呼んでいる。
前回は二ッ岳のうちの片方の雌岳に登ったが、
時間も遅かったのと、初めての場所だったので時間が掛かったが、
今回も当初は雌岳だけのはずだったが勝手が分かったので時間にも余裕ができたので雄岳にもアタック!
無事に雄岳雌岳登頂!
2時頃から登り始め、6時に下山。
山のお散歩は有酸素運動になるから、ダイエットには最高かもしれない。
楽しかった♩
でも、下りは膝に負荷がかかるので、
やはりトレッキングポールが必要だと思った。
ステップクルーズe、くるみチャンと赤城山大沼へ再アタック!
ステップクルーズeの、くるみチャンと赤城山目指して再アタック!
朝早めに自宅を出発して、
早朝6時からオープンしているサンドイッチ屋さんで朝食を購入して
新兵器のビックサドルのおかげで、お尻が痛いことは皆無だ!
買って正解だった♪
梅雨の晴れ間だが暑い!!!
前回のアタックで断念した場所はクリア出来た♪
前回はこの時点でバッテリー残量が40%だったが、
今回はバッテリー任せではなく自分の脚でも頑張って漕いだ。
その為、今回はバッテリー残量が50%を表示していた。
滑り台の在るパーキングを過ぎて、
カーブナンバー30の場所でバッテリー残量10%になってしまった。
バッテリーも残り40%台になると、アシストが切れてしまう現象が多々在る。
説明書によるとバッテリーの保護回路が働く為だと書いてある。
長時間にわたりバッテリーを酷使すると熱を持つ為の保護だと思う。
赤城山を征服するには予備バッテリーを持っていくのが正解だと思う。
残り10%になったバッテリーだったが、帰り道は坂道のため回復充電しまくった結果、
自宅に到着してもバッテリーが40%まで回復していた!
回復充電すごいな!
赤城山でらーめん ミーティングで夕方6時からの地蔵岳お散歩
仲間が新しくバーナーを買ったということで、
お披露目&練習で赤城山らーめん ミーティングを行った。
河原で、楽しくラーメン食べ
岩魚を釣ったり近くを散策してそろそろ帰ろうと時計を見ると夕方5時30分。
帰りついでに、地蔵岳を下見しようということになり、
登山口まで行ったら、
山頂までの登山時間が30分と書いてあった。
登山道も木の階段で、楽そうだったので少しだけ行ってみようと言う事になり・・・
結局登ってしまった。
ガスっていたので、山頂からの眺めは余り良くなかったけれど、
電波塔の佇まいが怪しい秘密基地の雰囲気を醸し出しているので面白かった。
でも、頂上時間は7時!
暗くなる前に急いで下山しなければ・・・。
なんとか薄明かりの中、登山口まで降りてこられた。
このメンバーでは遊ぶ場合にはヘッドライトが必須だ・・・。
さてさて、次はどこを登ろう♪
ステップクルーズeで赤城山チャレンジ!
初めての電チャリで
赤城山を登れるかチャレンジしてみた!
市街地から1時間かけて赤城山大鳥居へ到着。
ここまで立ち漕ぎを一度もすること無く登ってこられた♩
中学生の頃赤城山でキャンプする為に自転車で登ったのだが、キャンプ道具を積んでいる為に平坦地以外は自転車を押して歩くハメに。
アシスト自転車ではまったく立ち漕ぎ無しで登れる♩
そこから、約45分ほどで赤城山へ登る道路が有料だった頃の料金所跡地へ到着。
そこから急坂道を登ること30分。
電池残量が40%ぐらいになった頃、
ペダルが急に重たくなった!
ずっと坂道を登ってきた為にモーターが熱をもって保護回路が働きアシストが無くなってしまった、、、。
ひとまず休憩。
自転車も🚲悲鳴をあげたが、
自分のお尻も悲鳴をあげている😭
ケツが痛い!!!
何十年も自転車に乗っていない為か自分の体重が重たい為かケツが痛い!
ずっと立ち漕ぎしない為だろう。
ケツが自転車サドルに馴染んでない。
昼飯を食べて午後から出発したので
この段階で16時。
自転車はやはり時間がかかるなぁ。
もう少し頑張ろうかと思ったけれど、
帰りの時間やケツ痛の我慢を考えた結果、
赤城山チャレンジは勇気ある断念をした!
再チャレンジするぞ!
ちなみ、電チャリの愛称を考えた♩
名前は「クルミ」ちゃん❤️